今年初の花げし舎の編集会議を、スタッフの毛利マスミさんの家でやりました。
マスミさんママのケイコさんは、料理人です。この場所は以前、アスラカという予約制のレストランでしたのよ。
ケイコさんは毛利子来氏のパートナーでしたから、ここで、いろんな研究会をやっていて、いつも美味しいご飯を食べたものです。
今回も、パスタにお肉の料理にもちむぎのサラダ、料理名、食べているうちに忘れてしまいましたが、とても美味しいランチでした。
そして、翌日、「介護哲学」の本が重版決定しました! この日は、まだそのことを知らされていなくて、重版してもらえなくても、今回の出版で得た成果を生かして、みんながやりたいことを助け合って実現するプラットホームとしての花げし舎の機能を大事にしていこうという話になりました。でも、本が無事重版になりました! 現場の介護士さんたちの声を広げていく役割を果たしていきたいと思います。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
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川瀬 (火曜日, 02 4月 2019 13:47)
えっと、毛利さんは「たぬき先生のお子さん」なんですね。びっくり。
「介護哲学」は、きっと影響力を及ぼしてくるはずです。